はじめに
婚活を進める中で、
「せっかく仮交際に進んだのに、なぜか真剣交際に進まない」
「気づいたらダラダラとした関係のまま終了してしまった」
そんな悩みを抱える方は少なくありません。
相談所で活動していると、
何度かデートを重ねたにもかかわらず、決定打がないまま仮交際が終了してしまうケースを多く見かけます。
実は、仮交際が長続きしない背景には、
男女それぞれに共通する“ある傾向”があります。
この記事では、元婚活カウンセラーの視点から
仮交際が続かない男性・女性の特徴 と、
真剣交際へ進むための改善ポイント を体験談を交えて解説します。
仮交際が長続きしない男性の特徴
1. 受け身で相手に任せすぎてしまう
- デートプランや日程調整をほぼ相手任せ
- 相手に合わせることを優先し、自分の気持ちを伝えない
一見「優しい男性」に見えますが、
相手からすると
「本気なのか分からない」「温度差を感じる」
という印象になりやすいです。
体験談
初めて仮交際に進んだ男性会員さんで、
「嫌われたくない」という思いから自分の希望を言えず、
結果的に相手の気持ちが盛り上がらないまま終了したケースがありました。
2. 交際の優先度が低い
- 仕事や趣味を最優先にしてしまう
- 仮交際相手との時間を「空いたら会う」感覚で捉えている
仮交際は、結婚相手として見極める大切な期間です。
優先度が低いままだと、相手は
「真剣に向き合ってもらえていない」と感じてしまいます。
3. コミュニケーション不足
- 連絡頻度が少ない
- 会話が当たり障りのない内容ばかり
関係性が深まらないまま時間が過ぎ、
「このまま続ける意味があるのかな?」
と判断され、仮交際終了につながりやすくなります。
仮交際が長続きしない女性の特徴
1. 気持ちが盛り上がらないまま続けてしまう
- 嫌な人ではない
- 断る理由も特にない
こうした理由で
「なんとなく」仮交際を続けてしまう方は少なくありません。
体験談
数回デートを重ねたものの、
「可もなく不可もなく」という感情のまま交際を続け、
次第に連絡頻度が下がり自然終了となった女性会員さんがいました。
2. 自己開示が少ない
- 自分の価値観や結婚観をあまり話さない
- 相手にどう思われるかを気にしすぎてしまう
その結果、相手から見ると
「距離が縮まらない」「本音が分からない」
と感じられ、真剣交際を決断しづらくなります。
3. 相手に期待しすぎて待ってしまう
- 「男性がリードしてくれるはず」
- 「言わなくても察してくれるはず」
こうした期待が強すぎると、
関係性が停滞しやすくなります。
仮交際はお互いに関係を育てる期間です。
待つだけでは進展しにくいのが現実です。
仮交際を長続きさせるためのポイント
1. 意思表示をしっかりする
- 「楽しかった」
- 「また会いたい」
- 「もう少し知りたい」
こうした気持ちは、言葉にしなければ伝わりません。
小さな一言が、相手の安心感につながります。
2. 会う頻度・連絡頻度を意識する
忙しい中でも、
- 週1回程度のデート
- 無理のない範囲での連絡
この積み重ねが、関係性を深める鍵になります。
3. 自己理解を深めておく
- 自分はどんな結婚生活を望んでいるのか
- 譲れない条件は何か
これを整理しておくと、
「なんとなく交際」を防ぎやすくなります。
4. ダラダラ交際を避ける
仮交際は見極めの期間です。
- 前向きに進めそうか
- 真剣交際を考えられる相手か
定期的に自分の気持ちを確認し、
曖昧なまま続けないことが大切です。
まとめ
仮交際が長続きしない原因は、
男女ともに 意思表示不足・気持ちの温度差 にあることがほとんどです。
- 自分の気持ちを素直に伝える
- コミュニケーションを意識的に取る
- 盛り上がらない場合はダラダラ続けない
相談所での体験談からも分かるように、
少し意識を変えるだけで仮交際の質は大きく変わります。
仮交際は、真剣交際への大切なステップ。
向き合い方を見直すことで、次のご縁につながりやすくなります。


コメント